最新機器を使った品質管理
安心とおいしさをお届けするために。

協同食品センターではさらなる安全・おいしさ・経済性を追求するために、さまざまな機器を採用しています。

肉のカット・折込みを自動でこなす「AtoZ」

原料肉を設定した肉の厚みにスライスして、折りたたむ機械。人が食肉にじかに触れる時間が削減され、傷みを防ぎ、衛生的かつ効率のよい作業が可能となりました。

最新の検査機器でしっかりチェック

水煮素材・刺身・水産生食品、また拭き取り検査など30~40検体について、一般生菌数・大腸菌群・黄体ブドウ球菌・ビブリオ菌・サルモネラ菌・PH値などの検査をしています。

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鮮度を守るための温度集中管理システム低温管理流通システム「MELCOLD」

各工場で数多くの冷蔵庫・冷凍庫を使用している当社では、鮮度を守るために温度の集中管理システムを導入しています。たとえば作業場なら、24時間つねに室温を約15℃にキープ。鮮度はもとより、省エネルギー管理まで可能としたシステムです。

計量・包装のオートメーション機器

鮭などの冷凍魚を自動切身機によりすばやく正確にカット。
最新の技術でおいしい切身をお届けします。